講師や講演活動
土木工学を中心とした領域における教育活動への参画を通じて次世代の技術者育成を応援する取り組みです。
各大学との取り組み
将来、港湾に係わる技術者や港湾事業を担う人材を育てることを目的とし、各大学にて港湾の役割を中心とした概論、港湾工学(設計)や維持管理等に関する講演活動等を行っています。
●東京理科大学
・2024年4月~2025年3月 弊社社員が非常勤講師に就任
創域理工学部社会基盤工学科にて「防波堤の一生」をテーマに「すごろくゲーム」を用いて、将来起こり得る自然災害などの事象への対応の難しさを講義。
・2025年4月 弊社社員が非常勤講師に就任
「港湾構造物(防波堤)の設計に関する基礎知識」について講義。
・2026年4月 弊社社員が非常勤講師に就任
「港湾構造物(防波堤)の設計に関する基礎知識」について講義。
・2026年5月28日~2028年11月上旬 パネル展示会に参加
東京理科大学研究推進機構総合研究院「マルチハザード都市防災研究拠点」コンソーシアムの一員として、「国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所 建設技術展示館第17期」でのパネル展示会に参加。
「マルチハザード都市防災研究拠点」とは?
地震と津波、火災など複数の災害要因が同時期・同地域に起こる「マルチハザード災害」に対し、新たな都市防災学を創出・実践に取り組んでいます。


【展示内容】
港湾の施設は調査・計画→設計→施⼯→維持管理というライフサイクルを繰り返しながら、⻑期的に機能を維持することが求められます。
港湾の施設の一つ「防波堤」のライフサイクルを学べる『すごろくゲーム』を作成しました。
次のボタンから、展示パネルの情報と『すごろくゲーム』がダウンロードできます。 ぜひプレイしてみてください。
開催場所:国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所 建設技術展示館
東京理科大学研究推進機構総合研究院「マルチハザード都市防災研究拠点」
マルチハザード都市防災研究拠点
●港湾空港技術コンサルタンツ協会の若手育成プログラム支援
・富山大学 都市デザイン学部 都市・交通デザイン学科
講義「港湾施設の設計」 講師:石見裕太氏
「若手技術者との意見交換会」コーディネーター:古川翔氏
・茨城大学
講義「輸送施設工学」 講師:花城咲彩氏
講義・講演活動
国や自治体、他企業が主催する講演会に積極的に参加し、港湾に関する知識や技術に関した講演を行っています。
●国土交通省北陸地方整備局 新潟港湾空港技術調査事務所開催「令和5年度 北陸の海と港の技術情報交流会」選出された研究テーマ「老朽化した岸壁の部分撤去・改良工法」
講義:柴下達哉氏
●「DXによる生産性と労働安全性の向上」
講演:髙橋浩二氏、高橋琢磨氏、宋相鎬氏
今後の展望
建設分野に限らず、どの分野でも言えることですが、個々の授業で学んだものが現場でどのように活かされているのか、点と点を線にすることが重要であり、先輩方が培ってきた技術を、後世に伝えていくことが私たちの使命と感じています。
今後もこのような活動を続けてまいります。