
COMPANY
会社を知る
ーTo Become the World’s Most Blissful and Valued Professional Groupー
幸せ自体は個々により異なる。
会社でバックアップできる ”共通の” 幸せとは、待遇(給与)の向上、職場環境の整備、キャリア設計の実現などであり、社員の ”共通の” 幸せの充足と社会貢献を実現する。
日本港湾コンサルタントは、1961年の創立以来、港湾・海岸・空港インフラストラクチャーの専門家集団として、プロジェクトの企画・調査・設計・施工管理まで一貫した実績とノウハウを国内外のフィールドで蓄積してきました。
さらに、今日ではインフラストラクチャー(社会基盤)の管理・運営の分野でも実績とノウハウを蓄積しています。
一方で、今日では過去には想像できなかったような急激な変化があらゆる分野で起きており、インフラストラクチャーの分野でも気候変動の激化による大規模自然災害へ対応や、AI(人口知能)やDX(デジタルトランスフォーメーション)、ロボティクス技術の発達による破壊的なイノベーションにより、そのあり方や運営を根本から変える必要に迫られているところです。
日本港湾コンサルタントは、海にかかわる総合コンサルタントとして新たな変化に柔軟に対応できるリーディングコンサルタント(業界を牽引するコンサルタント)としての役割を果たします。
国・地方公共団体・大学・研究機関や異業種民間企業と連携して、多様性に富む新しい技術を取り込み、常に最先端技術の担い手になる努力を惜しみません。
また、社員の多様な実績とノウハウを活かして、世の中の変化や新しい技術を吸収し積極的に活用することにより、自らの創造力や実践力を再発見し育んでいく、「ダイバーシティ&インクルージョン」を実現します。
日本港湾コンサルタントは、これからも創立時の精神を大切に、働きやすい社内環境の創出とともに、自らの役割を的確に果たすことで、国内外の社会に貢献していきます。
日本港湾コンサルタントでは7つの大事にする行動指針があります。
Ⅰ.常にNO.1
Ⅱ.スピード
Ⅲ.採算意識
Ⅳ.現場主義
Ⅴ.有言実行
Ⅵ.ダイバーシティとインクルージョン
Ⅶ.エンゲージメント
この7つの行動指針を大事に日々業務を行っています。
日本港湾コンサルタントは歴史ある企業であると同時に、時代をリードする企業です。
最近ではDXやデジタル化への挑戦を行っており、常にナンバーワン企業であり続けるために挑戦をしております。
また圧倒的なスピードをもって事業に取り組んでいることも特徴だと言えます。
またビジネスとして利益を追求することを大事にし、現場主義・有言実行で何事にもやり切ることを大切にしています。
また様々な人が集まっていい会社ができることを忘れず、お互いの個性を認め合い、また助け合いながら日本港湾コンサルタントの社員としての誇りを胸に業務を行っております。
商号 | 株式会社 日本港湾コンサルタント Japan Port Consultants, Ltd. (JPC) |
資本金 | 1億円 |
創立 | 昭和36年(1961)4月1日 |
登録 |
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事業内容 | 港湾・海岸の分野にかかる施設設計、街づくり、観光支援、ロジスティクス、デジタル技術、自動化技術、防災、環境調査・保全、カーボンニュートラル、SDGS等に関する事業 |
社員数 | 161名(令和4年4月1日現在) |
〒141-0031 東京都品川区西五反田8-3-6 TK五反田ビル
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