海外でコンテナターミナル建設の施工監理をしています

私は発展途上国でコンテナターミナル建設の施工監理を行っています。一口にコンテナターミナルといっても、係留施設・コンテナヤード・建物・ユーティリティー設備等々、様々な施設があり、その中で私は係留施設(桟橋)を担当しています。

私たちコンサルタントは、クライアントの代理としてコントラクターとの日々の工事にかかわる調整業務、品質管理はもとより、クライアントに対しても諸問題に係る提案・解決等に努めています。

私の担当する桟橋工事は主に、鋼管杭の打設・石材の投入及び均し、上部工の配筋及びコンクリート打設で構成されています。こういった工種の施工監理の中で、対外的な協議はもちろんのこと、一緒に働くローカルスタッフの技術向上に努めることも一つの使命となっています。

また、施工監理となると期間も3~4年となりますので、今は駐在という形で赴任しています。現在はコロナ禍ということもあり、通常の工事安全だけではなく、新型コロナに対する感染防止対策にも配慮しながら業務を遂行しているところです。

 

のびのびと、一つの目標に向かって

会社の雰囲気は、良い意味で伸び伸びと、一つの目標(業務完了)に向かってタッグを組み業務を進めていっています。当然仕事をする上ではうまくいかないことや嫌なことも多々あります。そういう場面で頼れる先輩、力を貸してくれる同僚・後輩が多くいることを頼もしく思えます。

また、若手同士や部内はさることながら、他の部署や会社上層部とも日ごろから意見交換、交流を持てることは当社のセールスポイントの一つです。

また、これまでいろいろな国で働きましたが、そこで共に働くローカルスタッフは皆感じよく、きっと楽しく働けることでしょう

 

海外に興味をもつことが大切

海外で働くには何はさておき「海外に興味があること」が大切です。興味はあるけど、語学が・・食べ物が・・日本の方がやっぱり便利だし等々、第一歩を踏み出せない方も多々いらっしゃることと思います。何を隠そう、私もその一人でした。しかし、興味さえ持てば何とかなります!

日本港湾コンサルタントは港湾に特化したコンサルタントです。「海外に興味をもつことが大切」と申しましたが、やはり海外で働くにも、その根幹となるのは港湾の知識であったり、これまで得た経験であったりと。

今の若い皆さんは、これまでの自分自身のことや将来のことを真剣に見つめ、想像し、就活していらっしゃるのだろうと感心します。世の中が大変な時期、まさにこの時期に就職をされる世代はこの先数十年後に「強い世代」と言われることだろうと思っております。頑張ってください。

「海」が好きでしたら、ぜひ当社も調査してみてください。