Japan Port Consultants

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日本港湾コンサルタントの歴史は、第二次世界大戦後の日本の復興期まで遡る。同社は国際的な賞を受賞した関西国際空港の設計及び建設に従事した。関西国際空港は、パナマ運河やフーバーダムと並び、その優れた技術が評価されている。
 「我々は陸から5km離れた沖合いに関西国際空港を建設しなければならなかった。文字通り海上に位置する空港であり、極めて厳しい建設条件であった。多くのアメリカ人の同業者が同プロジェクトは『絵に描いた餅だ』と言っていた。」と大村哲夫社長は当時を振り返る。
 「関西国際空港は陸から遠く離れた水深30mの沖合いに建設されている。我々は同プロジェクトを、我が国独自の高度な技術の証として非常に誇りに思っている。」
 JPCはこれまで日本の政府開発援助による海外の港湾プロジェクトに従事してきた。同社は57年に渡る日本国内における港湾施設開発の実績を活かし、今後は海外の民間企業による港湾開発プロジェクトに対しても質の高いコンサルティングサービスを提供したいと考えている。
 「日本は地震、津波等の厳しい自然条件下にある小さな島国の為、インフラ建設には種々の困難が伴う。その為我々には凝縮された高度な技術を要するプロジェクトを実施するのに必要な専門性を育てる以外の選択肢が無かった。こうした建設技術や自然災害に取り組むノウハウは、世界の市場に持ち込みたい我々の強みである。」

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